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ABookBizお客様活用例

ABookとスマートデバイスを活用しブランドの想いを伝える接客を実現

クリスチャンバウアー国内総代理店 株式会社ユーメックス

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【ABookを使用している クリスチャンバウアー青山ギャラリー】

クリスチャンバウアーとの出会い

ユーメックス社は22年の輸入宝石販売の歴史を持ち、19年前に結婚指輪のドイツトップブランドであるクリスチャンバウアーと出会い、国内総代理店として、銀座本店を含め3つの直営店を展開している。
また、全国の有名宝飾店の35社39店舗を特約店として契約し、クリスチャンバウアーの結婚指輪を日本全国で販売している。
クリスチャンバウアーは、“伴侶を象徴する価値のある結婚指輪”を作っているという他に類を見ないプライドを持ち、これまでドイツでトップブランドの地位を築いてきた。

ABookを選んだ理由

結婚指輪はファッションリングとは異なり、長い間大切に身につけ続けるものである。
毎日薬指につけるための耐久性と、つけごごち、そして、飽きのこないシンプルなデザインが求められる。そのため、クリスチャンバウアーは素材から製造まで徹底的にこだわっている。
企画担当、早川氏は、このこだわりを販売員全員に語ってもらいたいと、紙の資料では表現しきれないリッチな情報が提供できるABookを選んだ。

早川氏写真
【ABookを導入した早川氏】

販売員の接客スキルが向上

「ヨーロッパのサッカー選手がゴールを決めた後に指輪にキスをする場面をよく目にすると思いますが、あれは離れている奥さんにキスを送っているのです。
ヨーロッパでは、結婚指輪がお互いの分身でありお守りという認識がありますが、日本では結婚指輪は結婚式の指輪交換のセレモニー用という認識が強く、なかにはレンタルないですか?というお客様までいます。」
早川氏は、古代ローマからの結婚指輪の歴史を伝えるコンテンツをABookで作成している。
このコンテンツを、単なる指輪の販売ではなく、カップルの一生の幸せをお手伝いする形へ、販売員の接客スキル向上に役立てている。

製造方法のこだわりを動くコンテンツでアピール

早川氏は、指輪の製造方法を動画や画像を使って解説する動くコンテンツも作成している。この動くコンテンツを見ることで、国内で大量に製造販売されている“鋳造”とは違い熟練した職人が金属を圧縮加工しながら、鍛えて作る“鍛造”という製造工程の良さが誰でも簡単に理解することができる。こだわりの鍛造工程により丈夫で着け心地が良くなるということを、ABookを使って全販売員がお客様に対してきちんと伝えられるようになった。

製造工程写真
【製造工程をビデオで紹介】
鍛造と鋳造の違いの図
【製造工程の説明用コンテンツ】

接客にかかせないABook

早川氏は、販売員にとって勉強になるだけでなく、非常に便利なものもABookを活用し作成している。
指輪の色や素材の選び方で数百通りになる組合せと価格を、すぐに確認できるコンテンツで、販売員には非常に好評だ。
その他にも、直営店の販売員は、店舗に在庫がない商品の説明やローンの組み方などにも活用している。
「今後は全国の特約店に、このABookによるコンテンツ共有を広げていきたい」と早川氏は考えている。
クリスチャンバウアー以外の商品も多く扱う、他社の販売員にこそ、ABookの表現豊かなコンテンツを利用した教育や、組合せパターン紹介による接客の効率化が必要だという。
しかし、一方、特約店はクリスチャンバウアー以外のブランドも取り扱うため、一つのブランドのみのコンテンツ共有は導入の壁となる。単なる結婚指輪を買いに来たというカップルに結婚の意義、結婚指輪の意味を説いたこともあるという早川氏。
ITテクノロジーを活用し全国の販売員に想いやブランドコンセプトを伝える挑戦はまだまだ続く。

カスタムリングの説明図
【カスタムリングの説明用コンテンツ】