インフォメーション

2015/10/27

『ABook SmartLink』 実証テスト ユーザーインタビュー

今回、タブレットを活用したサイネージソリューションである「ABook SmartLink」が、株式会社テレビ朝日で開催された「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 」(以下「夏祭り」)において「タブレットを利用した案内業務支援ツールによる業務効率化の実証テスト」が実施されました。実証テストを行うに至った経緯や評価について、担当の株式会社テレビ朝日 技術局 技術戦略部 廣瀬氏にお話を伺いました。

【実証テストのきっかけ】

「最初に「ABook SmartLink」に触れたのは、今年7月上旬の展示会でした。
その時にはまだ具体的なイメージはなかったのですが、なんとなく「夏祭り」の現場でも使えるのでは、と考えていました。
その後今年の「夏祭り」が始まり、来場するお客様の案内業務において様々な苦労があることを把握しました。 特に六本木ヒルズは構造が複雑で看板地図での案内が難しいこと、外国人のお客様の来場も多く外国語の案内図のニーズがあるということを聞き、“そこはデジタルツールを使うことで改善できるのでは”、と考えました。
そこでエージェンテック様に相談をしたところ、すぐに「ABook SmartLink」を利用したタブレット向けのデモンストレーション用コンテンツを作成していただきました。このデモコンテンツが良くできており、すぐに現場での検証ができるのでは、と判断しました。
“本格導入に向けての効果や課題の検証”を行うために、今年の「夏祭り」での実証テストをするに至りました。」

【案内業務支援ツール実証テストの概要】

●対象イベント
「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 」会場内
●実施期間
2015年8月12日~15日
●実施方法
「ABook SmartLink」アプリケーションをインストールしたタブレット(iPad(*1))を会場内66プラザのインフォメーションスタッフに配布し、会場に訪れた来場者に対して、スタッフがiPadの画面の上のボタンをタッチしながら、会場エリア案内やイベント内容などの説明に利用。

「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 」での実証テストの様子

【案内用コンテンツ概要と効果】

以下のコンテンツを活用して案内業務を行いました。

イベント案内会場(マップ)

会場マップの表示と、各ブースの詳細ページにリンクするボタンが配置されている。
直接大型マップを指さして説明するよりも、多くの情報に素早くアクセス可能になった。

特設コーナーの紹介(かき氷メニュー)

会場マップの表示と、各ブースの詳細ページにリンクするボタンが配置されている。
直接大型マップを指さして説明するよりも、多くの情報に素早くアクセス可能になった。

外国語対応(ビアガーデンメニュー)

案内を英語表記にすることで、外国人観光客の対応も可能。
紙でパンフレットを刷るよりも差し替えや多国語に対応しやすく、コストダウンにもなる。

「今回は案内員が直接説明するという形をとりましたが、それ以外の、例えばお客様が自分で選択する形の自立型の案内盤(リアルタイムでの情報更新ができるサイネージ)を設置すれば、お客様の利便性の向上と、スタッフの負荷軽減の可能性があることも把握できました。」(テレビ朝日 廣瀬氏)

【製品の評価】

今回案内業務支援ツールのとして利用された、「ABook SmartLink」についての評価もお聞きしました。

「“ABook SmartLink”は、今回のデモコンテンツの作成過程からもわかりましたが、Webサイトなどの手持ちの素材を流用してコンテンツを短時間で編集し、すぐに配信できる軽快さを持っています。
特にこの「夏祭り」は、常設の店舗等とは異なり、日々ステージの情報や店舗のサービスメニューが更新されていくため、案内する端末にも鮮度の高い情報の配信が必要です。
ABook SmartLink”は、複雑なスキルを必要とすることなく、情報の更新と端末への配信が可能なため、これなら今後本格導入をした場合でも大きなコストをかけずにコンテンツの運用が可能であり、そこは大変優れていると感じました。」

【今後の展開】

最後に今後の展開についてもお聞きしました。

「 “案内業務支援ツール”の根本的な狙いは、デジタルツールを利用して、お客様を適切に案内誘導することができるようになること、併せて案内スタッフの業務負荷を下げることです。今後実証テストの結果をもとに、タブレットに限らず適切なデジタルツールの選定と、要求に応えるコンテンツ作りについて、検討を進めていきます。」

エージェンテックでは、「ABook SmartLink」の、スピーディーかつ容易にコンテンツが編集できること、ビジュアル的な訴求力が高いことだけではなく、大型モニタに接続してサイネージとしても利用できるという特長を生かして、案内業務支援ツールに留まらず、さまざま活用方法をテレビ朝日様と協力のうえ検討を進めてまいります。

【ABook SmartLinkについて】

ABook SmartLink」は、さまざまな情報を「見て」「触って」「持ち帰って」「つながる」をコンセプトとしたサイネージの次世代型ソリューションです。業種を問わず、接客ツール、広告ツール(サイネージ)、マーケティングツールと、さまざまシーンでご利用頂けます。 詳細な情報は、下記のURLから確認できます。

http://www.agentec.jp/product/abook_smartlink/

【株式会社テレビ朝日について】

代表
:代表取締役会長兼CEO 早河 洋
主な事業内容
:ABookの販売・環境構築、スマートフォン・タブレット等のアプリ開発 動画・LIVE配信パッケージの販売・構築など
本社所在地
:〒106-8001 東京都港区六本木6-9-1
URL
http://www.tv-asahi.co.jp

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