従来のVRソリューションは、空間と人の動きを紐づけて「空間を楽しむ」「空間を移動する」ことを目的としています。
誰でも簡単に「空間」と「情報」を組み合わせて、「伝わる」コンテンツに。ビジネスシーンでVRを活用できます。
VR元年といわれる2016年以降、ヘッドマウントディスプレイやVRゴーグルが一斉に登場し、
リアルと同等な空間に人間の動きに紐づくアクションを起こすことで仮想現実を実現しています。
映像技術も革新を続け、より高技術、高品質な映像を追求し、今後もVR市場は拡大し続けることが予想されます。
Google ストリートビュー
360度パノラマカメラ
Youtube360度動画
従来のVRソリューションは特性を十分に活用できているとは言えません。
「空間を楽しむ・移動する」から派生したナビゲーション主体のVRソリューションと異なり、「VR2.0」は360度パノラマ空間上にコンテンツを組み合わせ、「表現する・訴求する」ことを目的としています。他社のVRソリューションと比べ、豊富な機能が備わっています。
営業や教育ツールで使用する場合、360度パノラマVRをオフィスや店舗内など、限られた空間だけで閲覧できるよう制限したり、利用者を限定することでセキュリティを確保。また、PCをはじめタブレット、スマートフォン、タッチパネル等、マルチデバイスで利用できるので、利用ニーズに応じて360度パノラマVRをご利用いただけます。
操作のしやすさにこだわり、専門的な知識がなくても360度パノラマVRコンテンツを制作できるツールを提供しております。
コーディングスキルを必要とせず、PowerPoint®レベルの簡単なマウス操作で誰でも360度パノラマVRコンテンツを制作することができます。
他社ソリューションでも、分析できる、と謳ったものはありますが、実は空間内のユーザー行動までを分析できるものはありません。VR2.0シリーズは、視聴・閲覧者の閲覧時間やクリック箇所・回数等の利用データを収集し、その利用状況を分析することで、視聴・閲覧者の関心や嗜好を把握して、営業やマーケティングに役立てることができます。
1度の撮影で360度空間を撮影できる撮影機器に対応しているので、誰でも簡単に360度パノラマVRコンテンツを制作できます。
PowerPoint®レベルの簡単なマウス操作で誰でも制作可能です。情報を常に最新に保てます。
自由に歩き回るようにパノラマ空間内でバーチャル体験。空間の雰囲気や臨場感を伝えることができます。
新着情報の更新や組み合わせたコンテンツの更新もカンタン!360度パノラマVRコンテンツそのものを、WEBサイトとしてご利用いただくこともできます。
360度パノラマ空間内で、ユーザーが見ているシーンに合わせて、説明や紹介を切り替えるガイド機能を備えております。
360度パノラマVRコンテンツへの期待感が高まる画面効果が充実しています。
地図やフロアマップなどの図面からダイレクトに空間移動、視点切替をすることができます。
FacebookやTwitterなどのSNSに、ボタン1つでVR体験を簡単に共有できます。
PCやタブレット、スマートフォン、タッチパネルの大型ディスプレイや各種ヘッドマウントディスプレイに対応しています。
現地に足を運ばなくても、気軽にリアルな体験を提供できます。
レストラン、ショップ、不動産、セレモニー会場、ホテル/旅館、工場、ゴルフ場、学校のキャンパス案内など
訪問前の詳細な情報提供や、現地でのガイドにご利用ください。
商店街マップ、アクセスガイド、観光ガイドなど
ユーザー視点からのマニュアルや、空間を分かりやすく説明できるガイドを作成できます。
車などの操作マニュアル、ショップの陳列マニュアルなど
リアルイベントの臨場感そのままにバーチャルイベント。アーカイブとしても利用できます。
ニュース映像、イベント、スポーツ、お祭り、ゲームなど
360度パノラマVRで、他社にない新しい会社案内や人材募集のWEBサイトを制作可能です。
すべての業種のコーポレートサイト、人材募集ページなど
360度パノラマVRでより詳細な情報を提供。ショッピングサイトと連携して商品販売も可能です。
ショッピングサイトなど
営業などで活用し
売上アップ
教育、研修などで
活用し業務効率化
販売支援、接客などで
活用しコスト削減
エージェンテックは、
ともに未来を切り開くビジネスパートナーを
募集しています。
VR2.0の市場を一緒に開拓しませんか?
詳しくはお問い合わせください。
併せてVR2.0を活用した事業化、サービス化のご相談もお待ちしております。
例)インターネットショッピングモール、WEB展示会、広告商品開発など
※営業時間 9:30~18:30
※土日・祝日・夏季休業・年末年始を除く
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※「PowerPoint®」は、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※「SAMSUNG GEAR 360」は、Samsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
※「RICOH THETA」は、株式会社リコーの商標または登録商標です。
※「Kodak SP360」は、Eastman Kodak 社の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。