デジタル化の歴史
1現場で帳票を手書き記入
帳票を手書き記入していた時代は集計や取りまとめに時間かかっただけでなく、記入漏れなどのミスも多く、かなりの労力を費やさなければなりませんでした。
2PCの普及、Excel利用
PC・Excelが普及すると業務のデジタル化も急速に進みましたが、それでもまだ「手書きの書類をPCで入力し直す」だけのものにすぎず、多くの時間を要しました。
3スマートフォンの登場
スマートフォンが広く利用され電子帳票ツールが導入されるようになっても、Excel書式が画面にそのまま表示されるものがほとんどで、非常に入力しづらいものでした。
真のDX化を実現して、現場をラクにしませんか？
DXの課題をノーコードで解決！
システム開発費不要
1種類の書式開発には約200～300万円※の費用がかかりますが、これを大幅に抑えることができます。
※ 当社基準による
コーディングなしでアプリ作成
難しい知識や専門技術は必要なく、今お使いのExcel書式がそのままアプリになります。
簡単操作アプリ
作成されたアプリはスマートフォン用に最適化され入力も簡単。回答はそのままExcel書式に反映されます。
クラウド同期で業務効率化
入力されたデータは即時クラウド同期され共有できます。必要に応じて紙帳票に出力することも可能です。
業務を各段に効率化するアプリを専門知識なしで作れます！
簡単にアプリ作成！
どんな書式もノーコードでアプリに！
今業務でお使いのExcel書式をそのままマルチデバイスに対応したアプリ※にすることができます。プログラミングやコーディングの知識は不要、誰でも作成できます。
複雑な書式でも問題なし。現場での入力に最適なシンプルフォームのアプリが作れます。
クラウドだから即時共有・低コスト！
入力データは即時クラウドに同期されるので、グループでの共有や進捗確認もスムーズです。報告データをすぐにまとめることができます。
また、クラウド利用だから低コストでの運用が可能。大規模な開発費は不要で、書式の改訂・リビジョン管理も簡単に行えます。
※ iOS / Android / Windows に対応。
今の書式をそのまま使える
専用のアドインツールを使い現在の書式をアップロードすれば、そのままアプリが完成します。
リビジョン管理も簡単に
書式が改訂されてももちろん費用はかかりません。過去のバージョンも自動保存され安心です。
様々な業務に対応
複数人での入力や工程ごとの承認が必要なフローなどにも対応、業務に合わせて運用できます。
スマートフォン1台でOK
スマートフォンの簡単入力で現場での報告作業が完了、そのまま書式に反映されます。
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