360度パノラマで情報をもっと分かりやすく
VRのビジネス活用の答えがここにあります

ABook360とは？

360度パノラマVRを安全にビジネス活用できる
コンテンツ管理ソリューション

表現力豊かな360度パノラマVRを簡単に作成して情報共有を円滑に。
さらに動画、画像、音声などを組み合わせて、訴求力を最大化できます。

BYOD（私用デバイス）の利用も安心です。
暗号化や閲覧対象・期間の制限により、外部への情報流出リスクを回避します。

閲覧データを収集して、分析すれば、営業活動等の効率化を図れます。

ABook360の特長

360度パノラマが持つ絶大な訴求力

ABook360の最大の特長は「空間情報を共有できること」です。360度パノラマ空間上に音声、画像、動画などの情報をシームレスに組み合わせ、空間情報を詳細に記録できます。

ビジュアル化された情報は、不動産販売やレンタルスペースなど空間を扱うビジネスシーンでの営業支援ツールや店舗や工場などの設備マニュアル等での活用に最適です。訴求力が高まることで営業効率や作業効率が飛躍的に向上します。
編集ツールで分かりやすく“進化”

パソコンで作成した資料、マニュアルなどのビジネスコンテンツをABook360の管理画面でアップロードするだけで、暗号化されたマルチデバイス対応の資料が作成されます。

編集ツールを使って、動画や音声などを組み合わせて、より分かりやすい資料に“進化”させることも可能。作成が難しそうな360度パノラマVRであっても簡単に編集できます。
様々な共有制限、ネットワーク制御で
情報流出抑止

管理画面にアクセスできるネットワークを制限したり、コンテンツごとの公開範囲、閲覧期間を設定することで、社外への情報流出を抑えます。閲覧期間を過ぎれば、各デバイスにダウンロードされているコンテンツは自動的に消去されます。

また、仮に、コンテンツがダウンロードされているデバイスを紛失しても、コンテンツは独自に暗号化されていますので、解読は困難です。
ストレスを感じさせない専用ビューア

分かりやすいUI（ユーザインタフェース）を目指し、操作時にストレスを感じさせません。ジャンル検索やコンテンツ内の全文検索で必要な情報に直接アクセスできます。メモや手書きでマーキングした情報も保存されますので、印刷物に書き込むように扱えます。
利用ログを収集してマーケティング活動に

各デバイスに共有されたコンテンツを介して閲覧データを収集します。オフラインであっても閲覧データをデバイスに保持し、オンラインになった時点で自動的にCMSにデータを送信します。インターネットの接続状況の影響を受けずにデータを収集できます。

データは、コンテンツの閲覧時間のほか、コンテンツ内のページごとの閲覧時間、ページ内で実際にタッチした箇所など、多岐に渡ります。管理画面上でグラフやヒートマップで表示し、データを分かりやすく提供します。GPS情報を取得すれば、Google Maps™と連動させて位置情報を確認することも可能です。社員の管理やマーケティングツールとしてご利用ください。

©2017 Google LLC All rights reserved. Google Maps™ は Google LLC の商標です。

ABook360の利用シーン
とメリット

営業支援ツールとして

360度パノラマVRであれば、空間を扱うビジネスシーンにおいて絶大な提案力を発揮。360度パノラマ空間に音声、画像、動画を組み合わせたコンテンツを、タブレットで視覚的にプレゼンテーションすれば、お客様の理解度が飛躍的に高まります。
マニュアルとして

紙のマニュアルをデジタル化してスマートフォンやタブレットで閲覧。軽量化され、持ち運びがとても楽になります。さらに360度パノラマVRであれば、2次元では表現できない情報を正確に伝えることができるので、店舗や工場などの設備マニュアル等で効果を発揮します。
ペーパーレス会議に

資料の改訂を簡単にし、印刷コストも削減。オフラインでも表示できるので、閲覧場所を選びません。ペーパーレス会議のほか、遠方との情報共有にもお使いください。