「ABookシリーズ」がモバイルコンテンツ管理(MCM)市場において5年連続トップシェア
2019.10.7.
プレスリリース
“次なるデジタル化”で業務効率を改善する「ABookシリーズ」が
モバイルコンテンツ管理(MCM)市場において5年連続トップシェア
株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採)は10月7日、株式会社ミック経済研究所(東京都中央区、代表取締役会長:有賀 章)の調査レポート「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2019年度版」(2019年9月27日発刊)において、「ABook(エーブック)シリーズ」が前年に引き続き2018年度のMCM市場(パッケージとSaaS・ASP)の出荷金額、出荷ID数ともにトップシェアになったことをお知らせします。出荷金額、出荷ID数ともに1位となったのは5年連続。
「ABookシリーズ」は社内資料や動画、画像、音声など多様なデータをクローズド環境下で安全に利用するためのコンテンツ管理ソリューションです。
「ペーパーレス会議」「営業支援ツール」等に利用される「ABookBiz(エーブック・ビズ)」を中心に、360度パノラマVRを「研修教材」等に利用できる「ABook360(エーブック・サンロクマル)」、作業現場での利用に特化した「ABookCheck(エーブック・チェック)」などが市場拡大をけん引しております。単なる紙のデジタル化やデータ管理にとどまらず、データを組み合わせることで、より効果的なデータ活用の形“次なるデジタル化”を実現できることが高い評価を得ています。
2019年10月現在、「ABookシリーズ」の契約数は約580社、利用端末台数(ID数)は約36万台に上り、リリースしてから8年以上を経てもなお、ロングセラーになっております。今後も皆さまのビジネスを加速させるソリューション開発にまい進いたしますので、ご期待ください。
株式会社エージェンテックについて
代表取締役社長
金 淙採(キム・ジョンチェ)
事業内容
コンテンツ管理ソリューション「ABookシリーズ」、ビジネスVRソリューション「VR2.0シリーズ」を中心に事業を展開。革新的なテクノロジーベンチャーを選出するアワード「2017 Red Herring Top 100 Asia」を受賞するなど注目を集めております。
本社所在地
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F