「ABook」がMCM市場シェア6年連続トップシェアを達成!

2020.10.12.

プレスリリース

テレワーク時代のモバイルコンテンツ管理ソリューション
「ABookシリーズ」がMCM市場において6年連続トップシェア

「ABook」がMCM市場シェア6年連続トップシェアを達成!

株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採)は10月12日、株式会社ミック経済研究所(東京都中央区、代表取締役社長:有賀 章)の調査レポート「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2020年度版」(2020年9月30日発刊)において、「ABook(エーブック)シリーズ」が前年に引き続き2019年度のモバイルコンテンツ管理(MCM)市場(パッケージとSaaS・ASP)の出荷金額、出荷ID数ともにトップシェアになったことをお知らせします。出荷金額、出荷ID数ともに1位となったのは6年連続。

MCM市場における出荷金額シェア・出荷ID数シェア

「ABookシリーズ」は社内資料や動画、画像、音声など多様なデータをクローズド環境下で安全に利用するためのコンテンツ管理ソリューションです。単なる紙のデジタル化やデータ管理にとどまらず、データを組み合わせることで、より効果的なデータ活用を実現できることが高い評価を得ています。新型コロナウイルスの感染拡大が終息しない中、テレワーク環境整備の一環としてデジタル化、ペーパーレス化を推進できる当社製品に、多くの問い合わせをいただいております。

2020年10月現在、「ABookシリーズ」の契約数は約640社、利用端末台数(ID数)は約40万台に上り、リリースから9年以上を経てもなお、成長を続けております。今後も皆さまのビジネスを加速させるソリューション開発にまい進いたしますので、ご期待ください。

ABookシリーズについて

・モバイルコンテンツ管理ソリューション
「ABookBiz」 (https://www.agentec.jp/product/abookbiz/

・パノラマVR管理ソリューション
「ABook360」 (https://www.agentec.jp/product/abook360/

・双方向性デジタルサイネージ
「ABookSmartLink」 (https://www.agentec.jp/product/abooksmartlink/

・モバイル報告ツール
「ABookCheck」 (https://www.agentec.jp/product/abookcheck/

株式会社エージェンテックについて

代表取締役社長

金 淙採(キム・ジョンチェ)

事業内容

コンテンツ管理ソリューション「ABookシリーズ」、ビジネスVRソリューション「VR2.0シリーズ」を中心に事業を展開。革新的なテクノロジーベンチャーを選出するアワード「2017 Red Herring Top 100 Asia」を受賞するなど注目を集めております。

本社所在地

〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F