「ABook」がMCM市場シェア7年連続No.1を達成!

2021.12.22.

プレスリリース

ABookシリーズは発売以来、10年を超えて多くのお客様に支えられています。

「ABook」がMCM市場シェア7年連続No.1を達成!

株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採)は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀 章)が2021年10月に発刊した調査レポート「テレワーク/ニューノーマルを牽引するコラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2021年度版」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場の出荷金額・出荷ID数ともに1位となりましたことをお知らせいたします。
同調査において、2015年度から7年連続で市場シェアNo.1の座を維持しています。

MCM(モバイルコンテンツ管理)とは?

MCMとは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末でコンテンツ(ドキュメントや画像、動画など)を企業などの限られたグループ内で管理・共有できるツールのことを指しています。
モバイル端末のビジネス現場における普及につれて、市場を伸ばしてきた製品カテゴリーになります。

コロナ禍におけるABookの役割

2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により、企業における働き方が大きく変革した年でもありました。
多くの企業がテレワークを導入し、ITツールを活用したリモート会議やオンライン研修、電子承認といった新しい業務スタイルが取り入れられ、ニューノーマル時代における新しい働き方が定着してきています。
テレワークにおいては、社員のBYOD(私的デバイスの業務利用)を活用した情報共有がキーになります。

ABookシリーズは、モバイル端末で安全に情報共有できるという特長を活かして、テレワークでのリモート会議、研修、商談などのビジネスシーンに大きく貢献しています。

リモート研修 リモート研修
マニュアル共有 マニュアル共有
ペーパーレス会議 ペーパーレス会議

製品について

ABookBiz(モバイルコンテンツ管理ツール)