「ABook」がMCM市場シェア10年連続No.1を達成!

2024.10.7.

プレスリリース

AIとクラウドを有効活用しDXを実現するABookシリーズ

「ABook」がMCM市場シェア10年連続No.1達成!

AIとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役:金淙採)は、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀章)が2024年9月19日に発刊した調査レポート「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2024年度版~ハイブリッドワークの一般化と生成AI活用で伸長するコラボレーション市場~」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場の出荷金額・出荷ID数ともにシェア1位となりましたことをお知らせいたします。
お陰様でABookシリーズは、同調査で2015年度から10年連続市場シェアNo.1となりました。

MCM(モバイルコンテンツ管理)とは?

MCMとは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末でコンテンツ(文書や画像、動画・音声など)を管理するシステムです。企業やチームなど限られたグループ内で安全に管理・閲覧することができ、企業の業務効率化に貢献しています。
MCM市場は、タブレット・スマートフォンのビジネス現場における普及とともに成長してきました。

AI搭載でさらに使いやすく進化

書類のペーパーレス化をはじめ、様々なDX化を後押ししてきたABookシリーズは、AIを搭載しさらに進化しました。セキュアな環境ですべてのドキュメントを網羅するAIソリューションとして、自社固有のAIシステムとしてもご利用いただけます。

AIが瞬時に資料を探索、内容を要約 AIが瞬時に資料を探索、内容を要約
ペーパーレス会議 ワンタップで資料に移動

製品概要

ABookBiz(ドキュメント共有アプリ)