4月5日(金)、エージェンテックの全体会議が催されました。
まずは社長賞(アワード)受賞者が表彰されました。2023年度の業務において、特に活躍が認められた3名が受賞しました。
その後、2023年度からはじまった「エージェンテックの人のエージェンテックの人によるエージェンテックの人のための投票」で上位となった3名も表彰。若いメンバーが選ばれました。
社長の金が中期事業計画を発表。
2024年度を「AI元年」と位置づけ、既存製品へのAI導入、さらにAIを利用した新たなプロダクトに関する展望についての発表がありました。
各部署による今期の展望もAI活用を中心となっており、「エージェンテック=AI企業」としての目標が明確なものになりました。
当社は来週にTokyo Pro Market上場を控えています。1つの節目を迎え、これからさらなる飛躍を目指して社員一同取り組んでまいります。
今年度も、エージェンテックを宜しくお願い申し上げます。
コメント