「ABook」がMCM市場シェア7年連続No.1を達成!


多くのお客様に支えていただき、7年連続のトップシェア

7年連続トップシェア

このたび、弊社の「ABookシリーズ」がデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀 章)が2021年10月に発刊した調査レポート「テレワーク/ニューノーマルを牽引するコラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2021年度版」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場出荷金額出荷ID数ともに1位となりましたことをお知らせいたします。

2015年より7年連続でトップシェアをいただけましたのは、ひとえにご利用いただいております皆さまのお陰です。改めて御礼申し上げます。

MCMとは?

MCM(Mobile Content Management=モバイルコンテンツ管理)とは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を使い、企業などの限られたグループ内でコンテンツ(ドキュメントや画像、動画など)を管理・共有できるツールのことを指しています。
モバイル端末のビジネス現場での普及につれて市場を伸ばしてきた製品カテゴリーです。

コロナ禍におけるABookの役割

2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により、企業における働き方が大きく変革した年でもありました。
多くの企業がテレワークを導入し、ITツールを活用したリモート会議やオンライン研修、電子承認といった新しい業務スタイルが取り入れられ、ニューノーマル時代における新しい働き方が定着してきています

テレワークにおいては、社員のBYOD(私的デバイスの業務利用)を活用した情報共有がキーになります。
ABookシリーズは、モバイル端末で安全に情報共有できるという特長を活かして、テレワークでのリモート会議、研修、商談などのビジネスシーンに大きく貢献しています。

リモート研修
リモート研修
ペーパーレス会議
ペーパーレス会議
マニュアル共有
マニュアル共有

製品について

ABookBizは、社内コンテンツをタブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を使って社外へ安全に持ち出すことができるソリューションです。
コンテンツをそのまま使用することはもちろん、そのコンテンツに動画や画像、音声などを組み合わせて、これまでにはない表現力豊かなコンテンツに“進化”させることもできます。

ABookBiz 製品ページ
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