あけましておめでとうございます!上村です。2023年初の投稿になります。
今回は厄年について書いていきます。
今年は本厄
厄年は「その年齢になると、体調の変化、人生の転機、災難などの身体的または外的要因の災厄に遭いやすくなる」と信じられている時期または年齢です。
2023年の厄年は、男性は1963年、1982年、1999年生まれが本厄、女性は1963年、1987年、1991年、2005年生まれが本厄となっています。本厄にあたる歳が最も災厄に遭いやすく、その前後1年間にあたる前厄と後厄も合わせて気を付けて過ごす風習が古くから日本にはあるようです。
私は1999年生まれのため、2023年は本厄となる予定です。前厄の2022年は厄といえるような災いが起こった記憶はなく、健康的に過ごすことができました。
厄を払って元気に
人生の転機として考えると、エージェンテックに入社したことが挙げられますね。2023年は本厄の影響か、私は新年早々に新型コロナウィルスに罹ってしまいました。そのため正月休みの間は療養期間となったので外に出ず、人にうつることがないように過ごしました。症状が落ち着いてきた頃に在宅勤務で作業できました。
年初からいきなり病気に罹りましたし、初めての本厄ということもあり、念のため厄払いに行こうかと考えています。都内の有名な神社は神田明神、明治神宮などがありますが、どんな神が祀られ、どのような効果があるかはあまり分かっていません。厄払いをしたことがなく、神様についても知らないですが、この状態でも神様が厄を払ってくれると信じています。
厄払いするこの機会に神社について調べ、神様、効果を学習しようかとも思います。
年の初めで私は既に病気になったため、2023年の残りは厄を寄せ付けないよう元気に生き、2023年を無事に過ごしていきたいです。厄に気を付けつつ、自分自身が成長できるよう頑張っていきたいです。
2023年もよろしくお願いいたします。
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